平成二十二年五月場所番付

が発表されていた。

関脇が稀勢の里安美錦、小結が栃煌山琴奨菊

十両に目を向けると筆頭に磋牙司と臥牙丸が。武州山は五枚目に、普天王は十二枚目まで下がる。

海鵬はなんとかギリギリ残留。

幕下は隆の山が幕下六枚目に。

把瑠都がどれくらいがんばるか、稀勢の里ははたして十勝できるのか、個人的にはそこらへんが楽しみ。とりあえず白鵬は飽きたのでほかのひとに優勝してもらいたい。